日本にも「天国の海」があった!与論島・幻の砂浜【百合ヶ浜(ゆりがはま)】完全ガイド
日本にいながら、まるで南国リゾートのような絶景を体験できる場所があるのをご存知ですか?
鹿児島県・与論島(ヨロン島)の沖合に現れる百合ヶ浜(ゆりがはま)は、干潮の限られた時間にだけ姿を現す“幻の白い砂浜”。
透き通るようなエメラルドグリーンの海に、ぽつんと浮かび上がる真っ白な砂浜は、
「日本の天国の海」「東洋のモルディブ」とも称されるほどの美しさです。
この記事では、百合ヶ浜の魅力から行き方、ベストシーズン、注意点まで、初めての人にも分かりやすくまとめました。
目次
百合ヶ浜(ゆりがはま)とは?
百合ヶ浜は、与論島の東側・大金久(おおがねく)海岸沖に、
干潮時だけ現れる期間限定の砂浜です。
潮が引くことで、海の中から白砂が姿を現し、周囲を浅瀬の透明な海が取り囲む幻想的な風景が広がります。
基本情報
- 名称:百合ヶ浜(ゆりがはま)
- 場所:鹿児島県 大島郡 与論町(与論島沖)
- 特徴:干潮時のみ出現する幻の砂浜
- アクセス:与論島・大金久海岸から観光船で約10分
- 滞在目安:約1〜2時間
百合ヶ浜が「幻」と呼ばれる理由
百合ヶ浜は、毎日見られるわけではありません。
出現するのは以下の条件がそろった時だけ👇
- 潮位が低い「大潮〜中潮」の干潮時
- 主に 春〜秋(3月〜10月頃)
- 日によって出現時間・場所が変わる
そのため、訪れる前に潮見表のチェックは必須。
この「行けた人だけが見られる」特別感も、百合ヶ浜の魅力のひとつです。
鹿児島県の最南端にある与論島(ヨロントウ)にあり、大潮の干潮の時間帯にその姿を現し、日によって現れる時間や場所や大きさが違うのでその時にしか出会えない景色が「幻」感満載ですよね!
一面キラキラ輝いたエメラルドグリーンの海からわずかな時間だけ姿を現す真っ白な砂浜は、楽園そのもの♡
百合ヶ浜(ユリバマ)の名前の由来も、その白さから花の「百合」にたとえ一般的な呼称になったんだとか!
百合ヶ浜への行き方・アクセス方法
百合ヶ浜へは泳いで行くことはできません。
必ず観光船を利用します。
✈️ Step 1:まずはヨロンブルーの島へ
百合ヶ浜がある与論島までは、空からのアクセスがスマート。
那覇空港からなら約40分、鹿児島空港からなら約1時間35分で、そこはもう別世界!
機内の窓から見える「ヨロンブルー」のグラデーションに、降りる前から胸が高鳴ります🥰
🐚 Step 2:玄関口「大金久海岸」へ
島に着いたら、百合ヶ浜への船が出る「大金久海岸」を目指しましょう。
空港から車を走らせること約20分。白い砂浜が続く開放的な景色が広がります。
🚤 Step 3:グラスボートで「幻の島」へ上陸!
百合ヶ浜は岸から約1.5kmの沖合にあるので、グラスボートや渡し船で向かいます。
ボートの底から覗く透明すぎる海に感動していると、10分ほどで目の前に真っ白な砂洲が!
まさに「海の中に道ができた」ような、神秘的な光景が待っています🐠
💡 旅の前にこれだけはチェック!
百合ヶ浜はいつでも会えるわけじゃない「ツンデレ」な場所(笑)。 春から夏にかけて(4月〜10月頃)の大潮の干潮時が、一番きれいに現れる狙い目です。
冬の時期は潮位の関係で、残念ながらお目にかかれないことも。 行く前には必ず「ヨロン島観光協会」が出している出現予測スケジュールをチェックして、奇跡のタイミングを予約してくださいね。
👉出現予測スケジュールをチェック
与論島へ行くには飛行機利用が一般的です。
時期によって航空券の料金差が大きいため、事前に最安値を比較しておくのがおすすめです。
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百合ヶ浜でできること・大人女子のときめきPoint♡
百合ヶ浜では、自然そのものを楽しむのが基本。
- 真っ白な砂浜で写真撮影 📸
- 透き通る海で足だけ浸してのんびり
- 周囲の浅瀬でシュノーケリング
人工物が一切ないため、まさに非日常の時間を味わえます。
年齢の数だけ「星の砂」を拾って
百合ヶ浜の砂は、可愛い星の形をした「星の砂」。
「自分の年齢の数だけ星砂を拾えば幸せになれる」なんていうロマンティックな伝説もあるんです。
無心になって砂を探す時間も、大人女子には最高のデトックス。

海中の「ハートの宮殿」に恋をする
実は海の中にも注目!
ギリシャ宮殿をイメージしたような柱や、ハート型に切り抜かれた神秘的なスポットがあるんです!
ダイビングやシュノーケリングで、海の中の愛を見つけに行きませんか?

出典:4travel.jpウエディングフォトにも選ばれる聖地
あまりの美しさに、ビーチフォトやウエディングの場所としても大人気。
どこを切り取っても絵になるから、カメラのシャッターが止まりません。
出典:e-bridal.tv持ち物&服装のポイント
百合ヶ浜は日陰がなく、売店もありません。
以下の持ち物は必須です。
- 帽子・サングラス
- 日焼け止め
- 飲み物(多めに)
- 防水スマホケース
- サンダル or マリンシューズ
水着の上に羽織れる服装がおすすめです。
百合ヶ浜とあわせて行きたい与論島のスポット
百合ヶ浜だけで帰るのはもったいない!
- 大金久海岸(夕日が美しいビーチ)
- 与論城跡(島を一望できる展望スポット)
- 地元食堂で味わう与論グルメ
- シュノーケリング・SUP体験
与論島は、何もしない贅沢を楽しめる島です。
よくある質問|百合ヶ浜(ゆりがはま)Q&A
Q1. 百合ヶ浜はいつ見られますか?
A. 百合ヶ浜は、大潮〜中潮の干潮時のみ現れる幻の砂浜です。
出現する季節は主に 3月〜10月頃。日によって出現時間や場所が変わるため、事前に潮見表を確認する必要があります。
Q2. 冬でも百合ヶ浜は見られますか?
A. 冬(11月〜2月)は潮位条件が合いにくく、百合ヶ浜が出現しない日が多くなります。
また、海が荒れやすいため観光船が欠航することも。ベストシーズンは春〜夏です。
Q3. 百合ヶ浜へは個人で行けますか?
A. 個人で泳いで行くことはできません。
必ず観光船(グラスボート・チャーター船)を利用して向かいます。干潮に合わせて出航するため、事前予約がおすすめです。
Q4. 百合ヶ浜の滞在時間はどれくらいですか?
A. 滞在時間は平均して約1〜2時間です。
潮位が上がると砂浜が沈み始めるため、船のスケジュールに従って行動します。
Q5. 子ども連れでも楽しめますか?
A. はい、楽しめます。
砂浜周辺は比較的浅いですが、日陰がないため帽子・飲み物・日焼け対策は必須です。小さなお子さんにはライフジャケットの着用をおすすめします。
Q6. 雨の日でも百合ヶ浜には行けますか?
A. 雨でも潮位条件が合えば出航することはありますが、
天候や海の状況によっては欠航になる場合があります。前日は天気予報と船会社からの連絡を必ず確認しましょう。
Q7. 百合ヶ浜で泳ぐことはできますか?
A. 周囲の浅瀬で足を浸したり、軽いシュノーケリングは可能です。
ただし潮の流れが変わりやすいため、ライフジャケット着用・遊泳エリア厳守が大切です。
Q8. トイレや売店はありますか?
A. 百合ヶ浜にはトイレ・売店・日陰施設は一切ありません。
飲み物や必要なものは、出発前に必ず準備しておきましょう。
Q9. ベストな服装は?
A. 水着の上に羽織れる服装がおすすめです。
足元はサンダルやマリンシューズが便利で、砂浜は非常に白く照り返しが強いため、日焼け対策は万全にしましょう。
Q10. 星砂(ほしずな)は本当に見つかりますか?
A. 運が良ければ見つかります。
百合ヶ浜周辺では星の形をした有孔虫(星砂)が混じっていることがあり、「見つけると幸せになれる」と言われています。
百合ヶ浜観光は日帰りが難しいため、与論島での宿泊が前提になります。
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まとめ|一生に一度は見たい、日本の絶景

百合ヶ浜は、
- ✔ 限られた時間にしか現れない
- ✔ 日本とは思えない透明度の海
- ✔ 人工物ゼロの自然美
を体験できる、まさに“幻の楽園”。
与論島を訪れるなら、ぜひ旅のメインに組み込んでみてください。
タイミングが合って百合ヶ浜に立てた瞬間は、きっと忘れられない思い出になります。

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